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高ボッチ山に1本立ちするマユミの木。いったんは通り過ぎたのだが、なぜか気になって引き返して撮る。
マユミは、ニシキギ科に属し、マユミの「マ」は真,「ユミ」は弓、弓を作るのに有用な木の意味だそうです。海岸近くに多く生け垣にも多く見られる。 |
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浜松市の万葉の森公園では、万葉集に歌われた多くの植物を見ることが出来る。万葉集は、日本に残っている歌集の中で最も古いものです。その中には、今でも日常的に見かける植物が登場すし、日本人が自然や植物をこよなく愛していたことがわかる。ここで見かけたマユミの実です。 |
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春のマユミ。葉形、果実の違いから変種が区別される。 |
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