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トウゴマ(唐胡麻)
トウゴマ(唐胡麻)は、トウダイグサ科トウゴマ属。分布:世界の熱帯・暖帯地域。花期:9〜10月。温帯では一年生草本、熱帯では多年生草本として栽培されている。
トウゴマの種子を、ヒマ子(ひまし)といい多量の油分を含む。精製油は融点が低く、世界大戦前後では航空機の潤滑油などに利用された。また、これから作られた油をヒマシ油といい、その成分に下剤作用がある。古くから食中毒、急性胃腸炎、便秘、潅腸剤などに用いられきたが、毒性が強いので現在は工業用に使われている。
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