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ナタマメ
ナタマメ
ナタマメ ナタマメ
ナタマメ・莢の長さを観測・測定している。 ナタマメ
 ナタマメ(鉈豆)はマメ科の一年草。熱帯アジアか熱帯アフリカ原産とされ、江戸時代に中国(清)より伝わる。刀豆(トウズ、タチマメ、ナタマメ)、帯刀(タテハキ)とも呼ばれる。莢(さや)の長さは30〜50pぐらいになる。若いさやは食用(白ナタマメの福神漬け)、豆は薬効(漢方薬)として利用する事が多い。薬効として、血行促進、免疫力向、膿取り効果、蓄膿症、歯周病改善、腎機能強化、痔ろうなど。ナタマメには毒があるので病害虫防止として野菜の周囲に植えられることもある。
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