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オオケタデ
オオケタデ(大毛蓼)、タデ科の大形一年草。薬用部は全草、効用は解熱、かぶれ、虫刺され、鎮痛である。薬草として導入され、化膿性の腫れ物や毒虫に刺されたときの民間薬として利用されていた。虫刺されには生葉をもみ青汁をすりこみ、腫れ物には乾燥種子を粉末にして服用するなど。
今では河原などに野生化しているが、元々はアジア原産の帰化植物である。夏から秋に大きな花穂を出し、赤(桃のような赤)色の小花を密集して多数つける。
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