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シャーロット(イギリス) |
ダブル ディライト(アメリカ) |
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タモラ(イギリス) |
ディンティ− ベス(イギリス) |
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マダム アルフレッド キャリエール(フランス) |
ライラック ローズ(イギリス) |
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香りの豊かなバラを集める。バラの魅力として欠かせないのが、その芳香です。バラの香りは、香水に用いられる甘くふくよかな香りを含め一般に6種類に分類される。近年の研究では癒しの効果があることも証明されている。
<ティー>
ダマスク系の甘い香りとは全く異なる特有の香り成分をもつ、上品で優雅な香り。現代バラの多くはこのタイプの香りを含んでいる。
<フルーティー>
ダマスク系の香りとティー系の香りが混在した香り。それらの成分のわずかな違いにより、桃やリンゴなど様々な果物の香りを想起させる。
<スパイシー>
ダマスク・クラシックの香りを基調としながらも、丁字(クローブ)様の香りが混合した、スパイシーな香りが特徴。
<ダマスク・モダン>
ダマスク・クラシックの香りを受け継ぎながら、香り立ちは強くより情熱的で洗礼された香り。 (「薔薇のパルファム」蓬田勝之より) |
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