![グラハム トーマス(イギリス)](http://www.uchiyama.info/hana/image/hana/hana1/kaori/10.jpg) |
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![シャーロット(イギリス)](http://www.uchiyama.info/hana/image/hana/hana1/kaori/11.jpg) |
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![ダブル ディライト(アメリカ)](http://www.uchiyama.info/hana/image/hana/hana1/kaori/12.jpg) |
シャーロット(イギリス) |
ダブル ディライト(アメリカ) |
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![タモラ(イギリス)](http://www.uchiyama.info/hana/image/hana/hana1/kaori/13.jpg) |
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![ディンティ− ベス(イギリス)](http://www.uchiyama.info/hana/image/hana/hana1/kaori/14.jpg) |
タモラ(イギリス) |
ディンティ− ベス(イギリス) |
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![マダム アルフレッド キャリエール(フランス)](http://www.uchiyama.info/hana/image/hana/hana1/kaori/15.jpg) |
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![ライラック ローズ(イギリス)](http://www.uchiyama.info/hana/image/hana/hana1/kaori/16.jpg) |
マダム アルフレッド キャリエール(フランス) |
ライラック ローズ(イギリス) |
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![ボレロ(フランス)](http://www.uchiyama.info/hana/image/hana/hana1/kaori/19.jpg) |
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![ニコール](http://www.uchiyama.info/hana/image/hana/hana1/kaori/18.jpg) |
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![ラヴァンデ・パルヒュメ](http://www.uchiyama.info/hana/image/hana/hana1/kaori/20.jpg) |
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香りの豊かなバラを集める。バラの魅力として欠かせないのが、その芳香です。バラの香りは、香水に用いられる甘くふくよかな香りを含め一般に6種類に分類される。近年の研究では癒しの効果があることも証明されている。
<ティー>
ダマスク系の甘い香りとは全く異なる特有の香り成分をもつ、上品で優雅な香り。現代バラの多くはこのタイプの香りを含んでいる。
<フルーティー>
ダマスク系の香りとティー系の香りが混在した香り。それらの成分のわずかな違いにより、桃やリンゴなど様々な果物の香りを想起させる。
<スパイシー>
ダマスク・クラシックの香りを基調としながらも、丁字(クローブ)様の香りが混合した、スパイシーな香りが特徴。
<ダマスク・モダン>
ダマスク・クラシックの香りを受け継ぎながら、香り立ちは強くより情熱的で洗礼された香り。 (「薔薇のパルファム」蓬田勝之より) |
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