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事任八幡宮の大スギ
事任八幡宮 静岡県掛川市
スギ(スギ科)は日本固有の木で、青森県以南の日本各地に分布する、常緑針葉樹です。どんな土質でも良く育つ木ですが、一番良く育つ場所は、西日のあたらない谷間や北及び北東に面した山谷、山腹で、土壌がよく肥え、適度の湿気がある所を好みます。
スギは成長がとても良く、真っ直ぐに伸びて巨樹になることや、スギの名の由来が「すぐ木(真っすぐな木)」からきているように、幹は真っ直ぐで枝振り全体でいうと円錐形状のシルエットとなる。
スギ材は、縦に加わる力に対して強く、乾燥が早く、加工がしやすいため、建築用材として柱などに適している。さらに、水や虫にも比較的強いので外壁や雨戸にも使用される。こうしたことから、日本人とスギとの関わりは古く、中でも弥生時代の「登呂遺跡」の水田跡では、数多くのスギ材の矢板が使われている。
事任八幡宮の大スギは、高さ36.5m、目通り6.3m、根回り11.2mの巨樹です。樹勢は良好で、枝張りもよく、たくましさのみなぎる木で、昔から「八幡宮の大杉さん」と親しまれ、また、本殿の東奥にあることから、御神木として「東の宮様」と敬われている。
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