|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<建長寺のビャクシン> かながわの名木100選
開山蘭渓道隆が中国から持ってきた種子を建長寺創建の際にまいたと言われている。樹勢も旺盛で、県下の代表的な名木として知られている。
●樹高13m ●胸高周囲6.5m ●樹齢 約730年(推定) 建長寺にて。
イブキはビャクシンとも言い、東北南部から九州の海岸に生える常緑高木で、社寺や庭園によく植えられるほか、生け垣などに用いられる。樹高27m、胸高周囲8m、樹齢約1500年に達するものもあると言われている。和名:イブキ(ヒノキ科)、イブキの別名:ビャクシン(柏槇) |
|