花紀行・花おりおり トップページへ  草花、花木、樹木などを巡る花紀行

草 花
・フキノトウ
・ヤチボウズ
花 木
・ブラシノキ
・寒桜
樹 木
・極楽寺の大杉new
・高良大社の樟樹
実・五穀
・ピンクバナナ
・ハスの実
薬 草
・ウコン
・トウゴマ
公園・庭園
・佐倉城址公園
・鳥沼公園
花博
・浜名湖花博2024
・モザイカルチャー博
管理人
・管理人
バオバオ アフリカバオバブ   静岡県浜松市
バオバオ
バオバオ バオバオ
 巨大な樽型の幹と、その頂から枝を伸ばすバオバブは、特異な樹形の木として有名です。バオバオ属は9種から成り、バオバブとは本来、アフリカ大陸に自生するアフリカバオバブを指す呼称です。
 本属の分布はアフリカとマダガスカルに集中しているが、この写真のバオバブはそれ以外の地域に分布する種で、オーストラリアのものです。かつて世界の大陸は全て陸続きだったといわれるが、バオバブの分布はそれを表しているのかもしれない。
 バオバオの花が咲いているという情報を知り、早速出かける。高い所で咲いているので望遠を最大にして撮る。木の大きさと比べると何となく優しい色合いや形をしている。貴重な撮影であった。
バオバオ バオバオ
 アフリカサハラ砂漠乾燥地帯の原産。花柄が長く花がぶら下がる。幹はどっしりしていて高さ25m、直径12mにもなる。樹皮の色は灰色で平滑。花の色は白(乳白色かな)。果実は卵形をした球形。 
樹木
イヌマキ イチイ 金閣寺・イチイガシ アカシデ エノキ
ウチワノキ 太田宿のエノキ アラカシ アコウ アキニレ
イロハモミジ イスノキ エゴノキ イチゴノキ アオキ
キブシ ギンヨウアカシア 大カツラ カイズカイブキ カシワ
楷の木 月桂樹 コナラ ギンドロ キリ
キササゲ 権萃 木曽五木
シナノキ シマサルスベリ シイ シラカンバ 星流
ジェラシック・ツリー シマトネリコ シメコロシノキ シナアブラギリ サイカチ
シキミ センリョウ
チャノキ 糺の森 鉄輪樹 タラノキ 泰山木
嵯峨野・竹林 トチノキ タイワンフウ チャンチンフラミンゴ
ネコヤナギ ナンキンハゼ ネズコ ナナカマド
ホオノキ バオバオ ブナ バクチノキ プラタナス
ハンノキ ベニバスモモ ポプラ並木 ビャクシン 美人林
ボダイジュ ヒマラヤスギ ホルトノキ 鉾杉 羽衣の松
ベニバナトチノキ
メタセコイア モミジバフウ ムレスズメ 三百年の松 マンリョウ
ユズリハ ヤナギバアカシア ヤマモミジ ヤマボウシ
ラクウショウ
 
オガタマノキ
岐阜・オガタマノキ 白峯神宮・オガタマノキ オガタマノキ
カエデ
イロハカエデ 板屋楓 ノルウェーカエデ トウカエデ@ トウカエデA
ネグンドカエデ
クスノキ
文京区・クスノキ 熱田神宮・大楠 青蓮院・クスノキ 小原・クスノキ 事任八幡宮・クスノキ
浜松城・クスノキ 松尾大社・クスノキ 浜松・クスノキ 太宰府天満宮・大樟 高良大社の樟樹
けやき
けやき(表参道) けやき(静岡) けやき(秋田保存樹)
スギ
京都北山杉 事任八幡宮・大スギ スギ(弘前公園) 月瀬の大杉(長野) 普門寺・大杉(豊橋)
大杉(鳴門)new
スダジイ
スダジイ(東京) スダジイ(豊橋)
梛(ナギ)
梛の木(龍潭寺) ナギ(三島) 梛の木(京都)
ムクノキ
善光寺坂・ムクノキ 松尾大社・ムクノキ 清水谷家・椋
モッコク
モッコク(浜名湖) モッコク(佐倉)
ユリノキ
ユリノキ(浜名湖) ユリノキ(上野) ユリノキ(浜松)
イチョウ
首かけイチョウ 遊行寺大イチョウ 品川寺イチョウ
盆栽
盆栽(大宮)
紅葉
熱海梅園 春野(浜松) 修禅寺(伊豆) 稲武(豊田) 箱根美術館
天龍寺(京都) 西明寺(湖東) 松柏美術館(奈良) 金閣寺(京都) 愛知県民の森

Copyright(c) 2002-2024 写真紀行 uchiyama.info All Rights Reserved.