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蜜蝋キャンドル@ |
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![蜜蝋キャンドル](http://www.uchiyama.info/shien/image/kousaku/mitsurou/10.jpg) |
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蜜蝋(みつろう)キャンドル製作の材料。台木・芯・つまようじ・蜜蝋シート。 |
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![蜜蝋キャンドル](http://www.uchiyama.info/shien/image/kousaku/mitsurou/11.jpg) |
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ろうそくの種類。左からパラフィンのろうそく(石油化学物使用)、蜜蝋のろうそく(ミツバチの巣の蜜蝋使用)、和ろうそく(ハゼノキやウルシの果実使用)。 |
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![蜜蝋キャンドル](http://www.uchiyama.info/shien/image/kousaku/mitsurou/12.jpg) |
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蜜蝋シートの中心に芯がくるように芯を置く。 |
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![蜜蝋キャンドル](http://www.uchiyama.info/shien/image/kousaku/mitsurou/13.jpg) |
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芯を丸めていく。 |
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![蜜蝋キャンドル](http://www.uchiyama.info/shien/image/kousaku/mitsurou/14.jpg) |
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紡錘形になるように丸める。 |
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![蜜蝋キャンドル](http://www.uchiyama.info/shien/image/kousaku/mitsurou/15.jpg) |
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台木にボンドでつまようじを固定し、そのつまようじに蜜蝋キャンドルをセットする。
<蜜蝋>
蜜蝋は、ミツバチの巣から蜜を取った後の巣を溶かし、不純物を取り除いたものです。口にしても安全で、医療品や化粧品にも使われている。火を灯すとマイナスイオンを発生させ、空気を清浄にすると言われている。
蜜蝋の成分は、プロポリスやビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素、ポリノフェールなど約300種類もの栄養を含む。蜜蝋は豊富な栄養や抗菌力をもつため、太古の昔から現在まで美容や医療品として使われている、キャンドルに炎を灯すことで、その蜜蝋の成分を呼吸器から取り入れることができる。 |
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