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<特急形電車)>
直流電化区間と西日本と東日本で商用周波数の異なる60ヘルツ・50ヘルツの交流電化区間を走れる初めての特急形電車で、全国の電化路線で活躍
●国鉄の電化区間すべての線区を走行可能とするために、交流電化区間は60ヘルツ専用であった最初の交直流両用特急形電車481系を60・50ヘルツ両用型とした
●2万ボルトの交流を1500ボルトの直流に変える変電設備を搭載し直流モーターを駆動
●数多くの交流機器を床下に搭載するため床面高が上昇
●151系特急電車に準じたスタイル・接客設備
●国鉄特急形電車最多の1,453両(489系含む)を製造 |
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