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最初の東北・上越新幹線用の車両で、豪雪地帯を走るための耐寒耐雪装備。のちに山形・秋田新幹線用の400系・E3系を併結するための連結器も装備。222形式(200系、番号222ー35))
●耐雪装備によって重量が増えたため、車体を軽量化する必要からアルミボディーを採用
●車体に雪をつきにくくするボディーマウント方式を採用
●豪雪地帯を走るための耐雪装備:スノーブラウ・雪切室など
●サイリスタチョッパ制御を採用
●240q/h運転に対応可能
製造年 |
昭和57年(1982) |
製造所 |
近畿車輛 |
定員 |
55人 |
全長 |
25.2m |
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