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三沢空港(三沢飛行場)は、わが国唯一の民間、自衛隊、米空軍の3者の共用飛行場になっている。現在、日本航空が就航している。(令和4年現在) |
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送迎・展望デッキに行こうとしたら、有料でゲートがしまっている。(上左画像)空港はかなり行ったが、このような空港は初めてで驚いた。離着陸の航空機がほとんどないので展望デッキにいっても何もないので止める。
<玉代・勝世姫こけしの案内>
空港入り口にあるこけしの像。上右画像。
遠く飛鳥時代、朝廷貴族であった橘中納言道忠公は世をはかなみ流浪の旅に出た。息女の玉代・勝世姫は、母のなげき悲しみと病を案じて、父を訪ねてこの地まで来たが父は既にこの世の人ではなかった。父の霊に誘われて、それぞれ、沼に身を投げた。
以来、姉が入水した方を姉沼と呼び、妹が入水した方を妹沼と呼んでいるのが現在の小川原湖のことである。 |
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