写真紀行・旅おりおり トップページへ 写真紀行・旅おりおり : 旅先で撮影した景色、建築、史跡、祭、風物等の写真と動画
 <歌の舞台を巡る写真紀行

 印象深い景色
坂道 灯台
横丁・小路
街角 通り
温泉
 史 跡
街道 史跡
遺跡 人物
奥の細道 墓地・終焉地
Play Back 城・城跡
 建築・構造物
歴史的建造物 先端建築
神社
教会
漁港 垣根
防災施設
 自 然
山・峠
池・沼・湿原 海岸
 産業・交通
伝統・地場産業 バスターミナル
自動車・バイク
国内線 道風景
航空機
 四季の景色
棚田 桜紀行
春景色 夏景色
秋景色 冬景色
 歌の舞台・祭・他
歌の舞台 祭・イベント
夜景 テ−マパ−ク
趣味悠々 食紀行
日曜画家  
 管理人
管理人備忘録 四国遍路
リンク集

荒城の月 岡城阯   大分県竹田市
岡城阯
岡城阯
岡城阯
 七五調の歌詞と西洋音楽のメロディが融合した名曲。歌碑は全国に4箇所設置されている。土井晩翠が詞を構想したとされる宮城県仙台市の青葉城趾、同じく福島県会津若松市の鶴ヶ城跡(若松城跡)。そして滝廉太郎が曲を構想したとされる大分県竹田市の岡城阯、同じく富山県富山市富山城西側。
荒城の月 」 
   作詞:土井晩翠  作曲:滝廉太郎
春高楼(かうろう・こうろう)の花の宴(えん) 巡る盃(さかづき)影さして
千代の松が枝(え)分け出(い) でし 昔の光今いづこ
秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁(かり)の数
見せて 植うる剣(つるぎ)に照り沿ひし 昔の光今いづこ
今荒城の夜半(よは・よわ)の月 変わらぬ光誰(た)がためぞ
垣に残るはただ葛(かずら) 松に歌ふ(うとう)はただ嵐
天上影は変はらねど 栄枯(えいこ)は移る世の姿
映さんとてか今も尚 ああ荒城の夜半の月
 「春高楼の花の宴 巡る盃影さして 千代の松が枝分け出でし 昔の光今いずこ」 哀切をおびたメロディーがしみじみ感じ入ります。
北海道
おれの小樽 襟裳岬(森) 襟裳岬(島倉) 石狩挽歌 網走番外地
霧の摩周湖 花咲港 小樽のひとよ 宗谷岬new
東北
津軽海峡冬景色 五能線 八甲田除雪隊の歌
関東
アメリカ橋 あゝ上野駅 矢切の渡し 無縁坂 たきび
神田川 かもめの水兵さん 鉄道唱歌 男はつらいよ 潮来花嫁さん
伊勢佐木町ブルース 証城寺の狸囃子 銀座の恋の物語
甲信越
早春賦
東海
天城越え 椰子の実 かわいい魚屋さん 人生劇場 すみれの花咲く頃
ふるさとの燈台 喜びも悲しみも幾年月 あゝ霧ヶ城 金色夜叉
近畿
岸壁の母 紅もゆる丘の花 月の法善寺横町 あゝ新撰組 琵琶湖周航の歌
女ひとり 栄冠は君に輝く しあわせ運べるように
中国
関の五本松 春の海 案山子 アオギリのうた 鳥取砂丘
四国
祖谷の粉ひき節 南国土佐を後にして 豪気節
九州
荒城の月 長崎の鐘 あの子 平戸のうた 元寇
坊がつる賛歌
各地
赤い靴 赤い靴(東京) 赤い靴(横浜港) 赤い靴(日本平) 赤い靴(留寿都村)
赤い靴(小樽)

Copyright(c) 2002-2024 写真紀行 uchiyama.info All Rights Reserved.