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昭和51年(1976)に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載を開始して以来、亀有のみならず全国の人々に愛され続けている「こちら葛飾区亀有公園前派出所」。30年もの長きにわたり多くの笑いと感動が生み出されている。物語の舞台であるここ亀有には、主人公の両津勘吉巡査長が毎日勤務している派出所がある。
この像は、物語の主人公「両さん」が亀有を訪れる人々にとってより身近に感じられるようにとの願いをこめて建立された。 |
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物語の舞台であり作者秋本治先生の出身地である亀有には、主人公の両津勘吉をはじめ多くの銅像があり訪れた人々を楽しませている。
この「ようこそこち亀の街へ!両津・中川・麗子がお出迎え!像」は連載40周年を記念し、亀有で初の彩色をした銅像として15体目に建立された。両津勘吉、中川圭一、秋本・カトリーヌ・麗子の三人が並ぶこの銅像は、一緒になってポーズをとり記念撮影ができることで両さんたちをより身近に感じられるようにとの願いをこめて建立された。 |
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