写真紀行・旅おりおり トップページへ 写真紀行・旅おりおり : 旅先で撮影した景色、建築、史跡、祭、風物等の写真と動画
 <街道を巡る写真紀行

 印象深い景色
坂道 灯台
横丁・小路
街角 通り
温泉
 史 跡
街道 史跡
遺跡 人物
奥の細道 墓地・終焉地
Play Back 城・城跡
 建築・構造物
歴史的建造物 先端建築
神社
教会
漁港 垣根
防災施設
 自 然
山・峠
池・沼・湿原 海岸
 産業・交通
伝統・地場産業 バスターミナル
自動車・バイク
国内線 道風景
航空機
 四季の景色
棚田 桜紀行
春景色 夏景色
秋景色 冬景色
 歌の舞台・祭・他
歌の舞台 祭・イベント
夜景 テ−マパ−ク
趣味悠々 食紀行
日曜画家  
 管理人
管理人備忘録 四国遍路
リンク集

宿の道具 太田宿・中山道会館   岐阜県美濃加茂市
振り分け弁当箱
振り分け弁当箱
 弁当は、「弁(そな)えて、当てる」と書き、便利で都合よく使う割子(重箱)の意。この弁当箱は、中の容器が鉄製で三段の重箱となっている手の込んだものとなっている。
盤双六 油壺と油差し
盤双六 油壺と油差し
 盤双六は、相互に石を15個ずつ持ち、自分の陣地へ全部の駒を入れる早さを競う。黒(白)が駒石一つのところへ、白(黒)が入ると黒(白)は取られ空き地に移動する。取られた空き地の黒(白)は、1(−)からやり直しとなる。従って駒石を孤立させないことが大切となる。 
 油壺と油差しは、油燭台に油を補充する道具一式。
矢立 手燭
矢立 手燭
 矢立は筆と墨壺がセットになったもので、携帯用の筆記用具用具。 
 手燭は、手に持って移動する時に使う燭台。柄が付いていて使いやすく、江戸時代に広く使われるようになった。三脚のうち1本が長柄となっている 
東海道中膝栗毛 東海道中膝栗毛
道中膝栗毛
 江戸時代の代表的な十返舎一九の滑稽本である『道中膝栗毛』は、江戸神田八丁堀の弥次郎兵衛と喜多八が東海道・木曽街道などで、旅での失敗や滑稽、諸国の文化について洒落気を交えながら旅する物語です。
 文化11年(1814)に刊行された『木曽街道続膝栗毛五編上』では、「太田の渡し」が登場する。ここで二人は木曽川が増水したために。渡賃を余分に取られてしまう。また、これにあやかった仮名垣魯文の「岐蘇街道栗毛彌次馬」(きそかいどうくりげのやじうま)など多くの道中物が生まれた。
関東
東海道 東京 日本橋 高輪大木戸 札の辻 品川宿
箱根 箱根杉並木 箱根関所 箱根旧街道
藤沢宿
中山道 東京 江戸六地蔵  庚申塚 
日光街道 日光杉並木 千住宿
甲信越
中山道 福島 福島関所 上の段 高札場 山村代官下屋敷
和田宿 奈良井宿 妻籠宿 
東山道 旧遠州街道
東海
東海道 浜松 舞坂宿 二つ御堂
静岡 鞠子宿 由比宿
島田 金谷坂の石畳 大井川川越遺跡町並
湖西 白須賀宿 新居関所
豊川 御油宿 御油の松並木 赤坂宿
岡崎 藤川宿 藤川宿の松並木
  知立の松並木 三島の松並木 二川宿 関宿
日坂宿 岡部宿 有松宿 七里の渡し
見付宿
中山道 瑞浪 琵琶峠石畳 細久手宿
美濃加茂 太田宿 宿の道具 太田代官所(模型)
中津川 馬籠宿 中津川宿 中津川宿・脇本陣 落合宿
落合の石畳
   鵜沼宿 美濃十六宿 大井宿
恵那(岩村) 高札場 下町升形 上町常夜灯 石造物群
中馬街道 街道の出逢い
姫街道 姫街道 気賀関所
野麦街道 四間道 塩の道
近畿
熊野古道 松本峠 馬越峠 大門坂 熊野参詣道
熊野道
東海道 草津 草津宿本陣 草津宿・道標
醒井宿 土山宿
愛宕街道 朝鮮人街道
四国
吉良川町 枡形
九州
長崎 龍馬通り 浦上街道
共通
宿場名物 旅姿・旅道具 旅の持ち物 駕籠 香時計new

Copyright(c) 2002-2024 写真紀行 uchiyama.info All Rights Reserved.