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昼神温泉(長野県下伊那郡阿智村)から国道256号を長野県南木曽町方面へ行く。山の中を走るが、明るい雰囲気でところどころ山の木々も紅葉している。青い空と山々のおりなす景色が心を和ませる。
清内路村は人口千人未満の小さな村である。役場HPには下記の記述が載せられていた。「明治維新前は徳川氏の直領(天領)で、美濃の国久々里代官千村平右エ門の支配下にありました。明治元年名古屋藩取締となり、同2年には伊那県直轄になっています。明治8年には隣接する村と合併して米川村となりましたが、明治13年に独立しています。明治18年山本村他4ケ村と合併した後明治22年に分離し、平成元年には村政100年を迎えています。」
現在、清内路村は、合併して阿智村となる。 |
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