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<京都府下最古の名湯ー天平の木津温泉(足湯)>
奈良時代の僧・行基が、しらさぎ(鳥)が傷を癒しているのを見て発見したという伝承が残っている温泉(足湯)です。画像の1段目右端、3段目左端に写っているのが行基の石像です。原泉掛け流し。湧出温度42℃
・泉質:アルカリ性単純温泉
・効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・皮膚病・リウマチ・婦人病・胃腸病など |
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「しらさぎの湯」は、北近畿タンゴ鉄道(KTR)宮津線の「木津温泉駅」(きつおんせんえき)の構内にあり、鉄道利用者は無料になっている。それ以外の人は駅の入場券が必要。 |
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