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足湯施設は、徳川家康来熱400年記念事業として、熱海温泉組合が設計・施工し、平成15年(2003)12月10日に熱海市に寄贈されたものだった。隣の間歇泉は、大湯間歇泉を模して昭和51年(1976)1月30日、駅前の名所となるモニュメントとして造られたものです。
この度、熱海駅前広場の整備にあわせて再整備し、平成26年(2014)12月20日より現在の足湯施設をオープンした。
天然温泉を使用した足湯。お湯は16:00以降にすべて抜いて毎翌朝掃除するので清潔。新湯を再び張り、利用する「かけ流し足湯」です。
温度 |
約41度(源泉は68度) |
泉質 |
ナトリウム・カルシウム−塩化物 |
効能 |
神経痛・筋肉痛・関節痛・打ち身・慢性消化器病・冷え性・疲労回復・切り傷・火傷など |
熱海温泉の足湯バージョンです。 |
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以前の足湯施設。 |
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