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氷見漁港は、春のイワシ・夏のマグロ・冬のブリでよく知られている。特に、ブリは寒ブリと言われ、氷見のブリはブランド化されている。氷見付近が大陸棚になっているため、定置網漁が行われている。
漁港そばににある「道の駅・氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館」では、水産物販売などが行われており、観光スポットとして大勢の観光客が訪れている。 |
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1月に訪れる。丁度、寒ブリのシーズン。活きのよい寒ブリが並び、その場で調理してくれる。また、カニなど冬の水産物が並べられ、見ているだけでも楽しい。カニを食べながら一杯やっている人たちもいる。 |
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