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電照菊や全国屈指のサーフポイントの点在、アカウミガメの産卵場所としての海岸線がある田原市赤羽根町。ここは渥美半島の太平洋側の唯一の港がある。先端付近一帯にテトラが投入されており、クロダイ釣りの一級ポイント。メバル、スズキ、カマス、ハマチも狙える。
現在の釣り場は東防波堤に集中、サビキは港入口がポイント。太平洋が荒れていると堤防に波が打ちつけられて、子供連れは危険である。釣り人多し。 |
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赤羽根港の横に道の駅「あかばねロコステーション」がある。赤羽根海岸は全国有数のサーフポイントのためサーファーが大勢つめかけている。道の駅の洗い場には、サーファーたちが足などを洗っている姿が見られる。この海岸ではサーフィンの世界大会が開かれることでも有名である。 |
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港で写真を撮っていると一隻の漁船が入港し着岸する。捕れた魚をトラックに移す姿を許可を得て撮る。サワラが何本か積み込んでいく。1本もっていいよ、いいんですか、それはありがとうございます。というわけで獲れたてのサワラを頂く。親切な漁師さんだった。感謝! |
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