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RG250Γ(ガンマ)は、GPレースで培った技術を投入して開発された。市販車世界初のアルミ角パイプフレームに加え、スイングアーム、ステップ、カウリングステーなど、各所にアルミ製パーツを採用し、フルフローターサスペンション、ANDF機構など当時の考えられる技術を惜しみなく注いだマシンです。昭和58年(1983) |
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国産車初のアルミフレーム、ハーフカウルを装備したレーサーレプリカ。’76〜’82年世界GP500ccメーカーチャンピオンを得たレーサー技術を盛り込んだマシン。
エンジン |
水冷 2サイクル 2気筒 パワーリードバルブ |
排気量 |
247cc |
最高出力 |
45PS/8,500rpm |
重量 |
131s |
その他 |
フロント16インチホイール |
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