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太平洋戦争時の主力戦闘機は、海軍の零式艦上戦闘機(ゼロ戦)と陸軍の一式戦闘機(隼)の2機種であった。
これは、一式戦闘機「隼」V型甲をモデルに、当時の資料や少飛会の意見を取り入れて忠実に復元製作されたものである。「隼」は当時知覧の特攻基地からは九七式戦闘機に次いで多い120機が飛び立っている。(知覧特攻平和会館) |
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<性能>(隼T型)
全幅 |
11、44m |
全長 |
8、83m |
全高 |
3,31m |
自重 |
1,580s |
エンジン |
950馬力 |
最大速度 |
495q/h(高度4000m) |
上昇力 |
5,000mまで5分30秒 |
航続距離 |
1,146q |
武装 |
機関砲2、100s爆弾2 |
設計開発 |
中島飛行機 |
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