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船の科学館では、多くの国民に日本の海の置かれている現状を正しく認識していただくための機会の提供と、海上保安活動に対する理解促進を目的に、北朝鮮の工作船(不審船)を(財)海上保安協会主催、日本財団、海上保安庁協力のもと無料一般公開しております。
昨今、北朝鮮の工作船による日本沿岸域への侵入、他国の海洋調査船による排他的経済水域内での海底地形調査活動など、日本を取り巻く国際関係の複雑化に伴い、わが国の海上における安全の確保が懸念されています。一般公開を通じて、国民が海上安全と生命・身体の安全に対する危機意識を高める機会になることを期待しています。(船の科学館のHPより引用)
報道で知れ渡っている工作船だが、間近でみると痛ましい。そこまでしなければいけないのか、それに従わなければならない人たちが気の毒である。
現在は、海上保安資料館横浜館(横浜市の赤レンガ倉庫・赤レンガパーク隣)に展示されている。 |
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