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中野区と新宿区の境目辺りにある。末広橋西詰の小さな広場に、作詞 喜多條忠、作曲・歌 南こうせつ「神田川」の歌碑(右下写真)がある。末広橋付近の両岸は「神田川四季の道」という散策路があり、ジョギングしている人や老夫婦がリハビリのための歩行訓練をしている姿に出会う。
フォークというかニューミュジックといえばいいのか、あまりにも有名な「神田川」の歌碑がここにあることを初めて知る。「神田川四季の道」を歌のイメージを想い出して散策する。古いアパートは見つけることはできなかった。それらしき古い建物はあったが、それがアパートかどうかは不明である。 |
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