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大堰川に架かる全長250mの橋。亀山上皇が月が渡るのをみて渡月橋と名付けられた。嵐山の景観にとけ込んでいて観光客が絶えない。訪れた時は紅葉シーズンだったので橋は人の群れ。歩くのもままならない状態であった。春夏秋冬、嵐山の風情にあった景色を演出させてくれる。
元々の橋は、今より上流にあったそうである。角倉了以が慶長11年(1606)に大堰川上流の保津川開削工事を行った際、今の場所に移された。 |
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紅葉シーズンとは違う日に訪れる。京都・嵐山を訪れる人は必ずといいてもいいほどこの橋を渡る。夕暮れの暗い雰囲気の渡月橋ですが、川面が光っていい雰囲気が出ている。 |
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