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<瑠璃山 真福院 井戸寺>(いどじ)
天武天皇の勅願道場とし、白鳳2年(673)に瑠璃山妙照寺として開基した。弘仁6年(815)春、弘法大師が42歳の時、四国八十八ヶ所霊場の御開創にあたり、当山に滞在された、8尺余(約1.9m)の十一面観世音菩薩を刻む。
貞治元年(1362)、天正10年(1582)に兵火によりより罹災する。万治4年(1661)に蜂須賀光隆により本堂が再建される。
四国遍路のなかで、唯一七仏の薬師如来坐像を本尊としている霊場。7体のうち6体は火事で焼失した像のレプリカで、当時のものは1体のみです。
当山の大門は、阿波国10代藩主・蜂須賀重喜が別邸の門を移築して寄進され、今日に至っている。 |
本尊 |
七仏薬師如来 |
真言 |
おん ころころ せんだり まとうざ そわか |
宗派 |
真言宗善通寺派 |
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<日限大師>(おもかげの井戸の由来)
井戸寺の名前の下となった井戸の由来。当寺のこの井戸は、むかし弘法大師四国霊場御開創の時この附近の水が濁水なのをあわれみ、錫杖で一夜のうちに井戸を掘られたところ清水湧出し、大師一夜建立の井戸で有名になり、寺号を井戸寺と名付けられた。
当寺御詠歌を「おもかげをうつしてみれば井戸の水、むすべばむねのあかやおちなむ」と大師自らこの井戸におもかげをうつされた。日を限って心願をかけると直にご利益を蒙るという、依って世に日限大師と言われ霊験あらたかなり、 |
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