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昭和30年、「れんさ街」は商店が軒を連ねる横丁として産声をあげた。以来おおよそ半世紀の歴史を歩んできた。
かつては周囲に映画館も集中していた。やがて飲食店が集まり出し、現在のような街並みができあがった。今では古くからの建物が立ち並ぶ、常連客の多い飲食街となっており、その街並みは八戸市内では数少ない「昭和を語れる街」の一つになっている。 |
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<よっぱらいほやじ> 八戸横丁のゆるキャラ
八戸名物の「ほや」と「おやじ」を掛け合わせた横丁のキャクターです。この作品は。三杯酢に漬かっている「ほやじ」をイメージしたものです。一本の木からチェンソーで作った。末永く可愛がって下さい。(デザイン:竹本真紀さん 彫刻制作:菅岡 仁さん) |
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