|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
「技」と「材」にこだわる職人の店。全国から集結。味、質、美にこだわり、職人が腕を振るう。
○博多ラーメン ぐるり
博多で生まれ、ラーメン激戦区とも言われる荻窪で育ち、勝ち残った「ぐるり」。庶民が親しめる町のラーメン屋というスタイルを崩さず、お客様の視点をはじめとした様々な角度から研究し現在のカタチとなった。美味しさと楽しさを追求した。
○麺家 いろは
富山名物「白エビ」は甘エビと比べてタンパク質とミネラルが豊富です。またタウリンも含まれていて、疲労回復、視力回復、美容などの効果がある。白エビスープのラーメンの他、白エビの天ぷらも絶品です。
○宗家一条流 がんこラーメン
スルメ・りんご・昆布・カツオブシ・サバブシなどをふんだんに入れた「こだわりのスープ」。本当の贅沢、本当のこだわりは−−見えないところにあり!スープへの飽くなき探求心が生んだがんこラーメン。
○鶏料理 もみじ
愛知県の奥三河の自然の中で飼育された「三河地鶏」はビタミン、ミネラルを多く含んだ鶏です。歯ごたえ、コク、味わいなどにこだわり、職人の技でさばいた串焼をはじめとした鶏料理。
○竈
自慢の「窯焼きチャーシュー」は、高級豚バラ肉を使い、創業から継ぎ足しながら守り続けた秘伝のタレでトロトロになるまでじっくり煮込みmその後窯焼きにする。手間と時間をかけたこだわり。
○でびっと
濃厚で色鮮やかな黄身が特徴の「特製味付煮玉子」。日本一の卵を独自の調理法で仕上げることにより、らーめんとの絶妙な相性を演出。
○支那そば 勝丸
勝丸の正当派正油ラーメンのためだけに製造されている「オリジナル正油」は芳醇な香りと豊かな味わいが大きな特徴。このスープと卵白だけを使い、防腐剤をいっさい入れない勝丸特注のちぢれ麺によくカラミ最高です。
○ラーメン 龍の家
完成度の高いラーメンを作るための自家製麺。厳選に厳選を重ねた素材から生まれた麺は、「金色麦龍麺」と呼ぶにふさわしい至極の作品です。麺の美味しさはもちろん、ツルツルとした食感、キレ、スープとの相性も抜群です。
○大坂新世界元祖串カツ だるま
代々店主にのみ受け継がれている秘伝の衣を、完全オリジナルの油で揚げることにより、だるまの味、食感を生み出す。これに秘伝の特製ソースをたっぷりつける。大坂コテコテの味。
○炭火七厘焼肉 KO−LA
豚の背骨をじっくり煮込んだダシに特製の辛味噌を加えた濃厚なピリ辛スープ。そこにヘルシー野菜をてんこ盛り。カムジャン鍋。
○和彩番菜 十味座和
こだわりの京料理。元禄2年創業。京都五条前の「半兵衛麩」。水で練り、水で洗い、水で冷やす。全ての素材の原点である水にこだわった「京・生麩」。もちもちとした食感と上品な香りを。
○地鶏鉄板 なまら塩本舗
地鶏そのものにこだわり、「朝挽き地鶏」を仕入れている。飼育には、安心・安全な植物性飼料を与え、良い環境下で通常の1.5倍もの時間をかけている。のびのびと育てられた地鶏は、味、食感共に絶品。
○浜松ジンギスカン倶楽部
熟成させた「生ラム肉」を使用。こだわっているからからこそ、美味しいのは当たり前。肉のジューシーさを堪能すべく、肉は1.2pと超厚切り!柔らかく、栄養成分豊富なラム肉は、貧血、妊娠中やダイエット中の方にもお勧めです。(案内パンフより) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
浜松べんがら横丁は、市中心部再開発事業の一環として平成18年(2006)にオープンした。ラーメン、焼き鳥、うどん、鍋料理など様々な店が出店していたが、平成24年(2012)から一部リニューアル。
<味の職人横丁>
うなぎ料理店がオープン。北側入口はうなぎ料理店専用入口となり通り抜けはできなくなった。
<麺の匠横丁>
ラーメン店などが5店舗出店中。
平成27年(2015)12月30日をもって「べんがら横丁」は閉館した。 |
|