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左上の写真が大文字の「大」の字の中心になる火床です。この上に井桁の形で護摩木を組み上げていく。左右には火床が続いている。
ここからは京都市街が一望である。遠くに大阪のビル街も小さくうっすら眺められる。 |
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大文字山頂はまだここから登らなければならない。登山道が狭いところや落ち葉で滑りそうなところもあったが、頂上まで登る。先ほどの火床の場所よりさほどの標高差はないと思うが、気のせいか上がってきた感じがする。息が切れここで一休みする。
ここでも京都市街の景色は抜群。もやがかかって鮮明さには欠けるが登山者のみが知る絶景ポイントかなと思う。夕暮れに近づいてきたが、大阪方面を望遠を最大にきかせて撮る。下段右の写真である。写真の左の点々は鳥の群れが飛んでいるところです。 |
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大文字山頂から降って、火床のあるところのやや上から撮る。登るときには気がつかなかったが、大文字の火床が長く続いているのが分かる。 |
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帰り間際に京都市街の様子を動画で撮る。夕暮れ時に近い時刻のため画面がやや暗い。 |
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