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宗谷岬灯台は、明治18年(1885)9月25日に点灯され、以来今日まで宗谷海峡を航行する船舶の安全を守っている。北海道では根室市の「納沙布岬灯台」、小樽市の「日和山灯台」に次いで3番目に古い灯台で、日本最北端の灯台としても親しまれている。
位置 |
北緯45度31分17秒 東経141度56分11秒 |
光り方 |
群閃白光 毎30秒に4閃光 |
光りの強さ |
80万カンデラ |
光りの届く距離 |
17.5海里(約32.4q) |
高さ |
地上から灯台頂部 約17m 水面から灯火 約40m |
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(1カンデラはロウソク約1本分の明るさ) |
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宗谷岬灯台から、宗谷岬の先端に建つ、「日本最北端の碑」を眺める。 |
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