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明治36年4月1日に初点された柱状節理石英角斑岩上に立つ日御碕灯台は、高さ43.65m、海面からの高さ約63mといわれ、46万カンデラ、光達距離約40キロで東洋一を誇っている。世界の灯台100選にも選べれている。長いらせん階段をのぼると、青い日本海が広がり、天然記念物ウミネコ群との調和が素晴しい世界を見せくれると期待していたが、あいにくの雨の中、遠くがかすんでしまっている。下から吹き上げてくる風が強かった。海面からの高さが非常に高いことは実感できた。 |
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MOさんから山陰旅行で撮った日御碕灯台の画像を送っていただいた。私が訪れた時は、雨模様。この画像は青空に映える灯台。さぞ遠くまで見渡せたことでしょう。 |
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