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浜名湖はその昔「遠っ淡海」と呼ばれ、「遠江」の国名ともなった。京都に近い琵琶湖が「近っ淡海」と呼ばれるのに対し、京都から遠く離れた浜名湖を都の人たちは「遠っ淡海」と呼んだ。それがいつ頃からか「浜名のうみ」と呼ばれるようになり、「浜名湖」の名称が定着して今日に至っている。
この浜名湖は、太平洋の海水が流入する汽水湖で、多くの種類の魚が生息する。浜名湖南側(弁天島)の風景である。橋は浜名大橋である。 |
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奥浜名湖・猪鼻湖(浜名湖の北西部)の様子である。冬期には、かき(牡蠣)の養殖が盛んに行われる。かきを吊すいかだがずらりと並び、冬の風物詩をかもし出す。 |
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浜名湖の北東部・舘山寺付近の様子である。遠くの橋は東名高速道路の浜名湖橋である。左下画像は舘山寺温泉街、ずっと奥(南)に浜名湖が広がっている。 |
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飛行機から見える浜名湖。飛行機は西に向かっている。画像上部は遠州灘(太平洋)です。 |
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浜名湖を渡る東海道本線(下り)の車窓風景。 |