写真紀行・旅おりおり トップページへ 写真紀行・旅おりおり : 旅先で撮影した景色、建築、史跡、祭、風物等の写真と動画
 <幹線道路、田舎道、雪道などを巡る道風景紀行

 印象深い景色
坂道 灯台
横丁・小路
街角 通り
温泉
 史 跡
街道 史跡
遺跡 人物
奥の細道 墓地・終焉地
Play Back 城・城跡
 建築・構造物
歴史的建造物 先端建築
神社
教会
漁港 垣根
防災施設
 自 然
山・峠
池・沼・湿原 海岸
 産業・交通
伝統・地場産業 バスターミナル
自動車・バイク
国内線 道風景
航空機
 四季の景色
棚田 桜紀行
春景色 夏景色
秋景色 冬景色
 歌の舞台・祭・他
歌の舞台 祭・イベント
夜景 テ−マパ−ク
趣味悠々 食紀行
日曜画家  
 管理人
管理人備忘録 四国遍路
リンク集

刈谷ハイウェイオアシス 伊勢湾岸道   愛知県刈谷市
刈谷ハイウェイオアシス
刈谷ハイウェイオアシス 刈谷ハイウェイオアシス
刈谷ハイウェイオアシス 刈谷ハイウェイオアシス
 東名高速道路から中部国際空港へ行くために、豊田ジャンクションから伊勢湾岸道で知多半島方面に向かう。途中のサービスエリアが「刈谷ハイウェイオアシス」だった。「ハイウェイオアシス」とは聞き慣れない名称だが、と思ってしばし休憩する。
 普通のよくあるサービスエリアの施設に加えて、展示館、天然温泉施設、娯楽施設(観覧車など)、コンビニ等々が集まった地域の複合施設だった。 
 この施設は将来の第2東名高速道路の刈谷パーキングエリアと近くの岩ケ池公園を一体的に整備したものだそうです。ホテルのラウンジのようなデラックストイレが一般のSAやPAとは違っている。しかも一般道からもアクセスでき、高速道路利用者以外の人でも自由に利用できるのが特徴である。そのせいかもしれないが、店内(レストランなど)は大勢の人々で賑わっている。
 2段目右の画像は観覧車から眼下を撮ったものである。
刈谷ハイウェイオアシス・風の童子「奏響」 刈谷ハイウェイオアシス・風の童子「奏響」
奏響>KANADE SHIRABE
 〜心地よい風の響べがやさしさを奏でる〜
 旅路の楽しさと安全を祈る護り童子としての願いを込めて  夢童由美子
刈谷ハイウェイオアシス・足湯 刈谷ハイウェイオアシス・足湯
刈谷ハイウェイオアシス・温泉「かきつばた」 刈谷ハイウェイオアシス・オアシス館刈谷
刈谷ハイウェイオアシス・オアシス館刈谷内の展示 刈谷ハイウェイオアシス・オアシス館刈谷内の展示
 温泉施設は天然温泉と銘打ってあり、入場料は800円だった。温泉施設出入り口横に「足湯」があった。無料かと思ったら100円だった。足湯が有料とは初めてお目にかかった。全国的に、有料の足湯など聞いたことがないのだが。
 最下段の2枚の画像は、地域の展示館「オアシス館刈谷」の入り口上部に飾ってあったものである。青森ねぶたを思い起こさせる。 
北海道
道央道 国道39号線 美唄・富良野線 愛別当麻旭川線 岩内・洞爺線
セタカムイライン ジェットコースターの路 札樽道 大雪国道 天人峡美瑛線
日勝国道 石勝樹海ロード 道東道 日高道 オロロンライン
空知国道new
東北
東北自動車道 磐梯吾妻レークライン 八幡平樹海ライン 国道102号 階段国道
関東
首都高速 湾岸線 3号渋谷線 都心環状線
東京湾 東京湾アクアライン 海ほたる
レインボーブリッジ
甲信越
中央自動車道 白骨温泉への道 長野自動車道
東海
知多半島 知多横断道路@ 知多横断道路A 南知多道路 知多半島道路
伊勢湾岸 伊勢湾岸自動車道 名港トリトン 刈谷ハイウェイオアシス
東名高速 東名高速道路@ 東名高速道路A
名神高速道路@ 飛越峡合掌ライン 渥美サイクリングロード 飛騨路 新東名浜松PA・SA
北陸
北陸自動車道 国道304号
近畿
名神高速道路A 3号神戸線
中国
関門トンネル 瀬戸中央自動車道

Copyright(c) 2002-2024 写真紀行 uchiyama.info All Rights Reserved.