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飛越峡合掌ライン 国道156号線   富山県〜岐阜県
飛越峡合掌ライン
飛越峡合掌ラインは、東海と北陸を結ぶ幹線道路で、地域の発展に大きな役割を果たしている。起点は岐阜県岐阜市、終点は富山県高岡市の国道156号線を飛越峡合掌ラインと呼んでいる。
 富山県南砺市(国道304号線)から国道156号線に入り、白川郷に向かう。
飛越峡合掌ライン 飛越峡合掌ライン
飛越峡合掌ライン 飛越峡合掌ライン
岐阜県と富山県に間の山間部は、庄川の谷の斜面をぬうように走って行く。多くの道では東海北陸自動車道と並走しているが、一部では険しい山道が続く。
飛越峡合掌ライン 飛越峡合掌ライン
 五箇山に入ると「こきりこの里」とかかれたこきりこを模した大きなアーチの下をくぐる。山間地には人家がほとんどなかったが、ここに来ると家並みが続く。
飛越峡合掌ライン 飛越峡合掌ライン
 一級河川「庄川」にかかる飛越七橋は、土木工事の粋を結集した構造である。楮橋を除く六橋は、岐阜県(飛騨)と富山県(越中)にまたがってかけたものである。これらの橋の色は七色に塗り分けてあるから「虹のかけ橋」とも愛称されている。 
 画像と動画(右)は「合掌大橋」である。白川郷・五箇山地方の代表的建物である切妻合掌造りをかたどって合掌大橋と命名された。橋の中央には飛越峡合掌ラインの完成祈念碑と公園がある。
飛越峡合掌ライン 飛越峡合掌ライン
飛越峡合掌ライン 飛越峡合掌ライン
 白川郷に入ると観光客で急に賑わってくる。かん町方面へ進むと人もまばらになる。路面が少々荒れているので動画の画面が上下に揺れる。合掌造りの建物が左右に見え、合掌ラインにふさわしい。
飛越峡合掌ライン 飛越峡合掌ライン
飛越峡合掌ライン 飛越峡合掌ライン
 御母衣ダムが左手に見える。御母衣湖の西側を走っていく。道はまだまだ続くが、ここで終わることとする。
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