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隅田川に架かる吾妻橋付近から見たアサヒビールタワーとオブジェ。このオブジェは特徴的な景観のため、人々の注目をあびる。アサヒビールのhpには、下記の様な解説が載っている。
『1989年の竣工と同時に東京の新名所となったアサヒグループ本社ビル。22階建ての「アサヒビールタワー」は、琥珀色のガラスと頭頂部の白い外壁で、泡のあふれるビールジョッキをイメージしています。隣接する「スーパードライホール」は、フランスの著名なデザイナー、フィリップ・スタルク氏によるもので、屋上の「炎のオブジェ」は、躍進するアサヒビールの心の象徴です。』 |
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