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「関東の駅百選」に選定されている江ノ島電鉄「極楽寺駅」前(神奈川県神奈川市)の郵便ポスト。 |
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江ノ島郵便局(神奈川県藤沢市)の郵便つポスト。明治4年3月に郵便事業が創業し、明治5年、東京府下に郵便取扱所を開設するにあたり、書状箱を設置したのが始まりです。この郵便差出箱は、明治20年頃に使用していたものを復元したものです。 |
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道後温泉駅前のポスト。坊ちゃん列車が走る。 |
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JR日本最南端の駅「西大山駅」にたつ黄色いポスト。背後に見えるのは開聞岳です。切手販売の人がいたので、黄色い訳を尋ねると菜の花にちなんでいるとのこと。なるほど近くには菜の花が咲いている。池田湖の周囲にも菜の花畑があり、黄色で覆われていた。 |
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秋田市千秋公園(久保田城跡)の「大手門の堀」に立つ郵便ポスト。 |
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愛知県岡崎市の八丁味噌蔵前に立つ郵便ポスト。 |
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山口県長門市の俵山温泉。温泉街の角に立つ郵便ポスト。 |
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会津鉄道会津線「湯野上温泉駅」(福島県南会津郡下郷町)に立つ郵便ポスト。茅葺駅舎に溶け込んだ景観です。 |
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中国・上海で見かけた郵便ポスト。(画像M・Mさん提供) |
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香川県丸亀市・塩飽本島町笠島の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に立つ郵便ポスト。 |
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<郵便差出箱一号丸型>
昭和24年(1949)に全国に普及した「郵便差出箱一号丸型」と言う名称の郵便ポストです。高さ135p、直径40p、重さ80sの鋳鉄製で、昭和60年(1985)には約15万個設置されていたが、現在では保存用に残すのみとなった。
これはその内の一つで、京都で最初に設置されたこの地を記念して、永く文化的に保存するものです。(郵便差出箱一号丸型保存協会) |
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高知県室戸市吉良川町の町並みを散策中に見かける。郵便局舎は大正15年(1926)建築、郵便ポストは昭和40年(1965)まで使われていたという説明文がある。 |
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愛媛県喜多郡内子町の八日市護国伝統的建造物群保存地区を散策中に見かける。 |
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古い町並みが残る岐阜県恵那市岩村町の伝統的建造物群保存地区にあるポスト。 |
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岐阜県美濃加茂市・中山道太田宿の街道筋にあるポスト。 |
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岐阜県中津川市・中山道中津川宿の街道筋にあるポスト。 |
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静岡県森町にある「体験の里・アクティ森」にあるポスト |
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<SLポスト>
このポストは、大井川鐵道のSL復活40周年を記念して設置された。SLポスト本体の黒色は、実際のSLと同じ塗料を使用している。
大正15年(1926)建設の新金屋駅舎とともに懐かしい鉄道の旅を演出してくれる。このSLポストに投函された郵便物には、C10型8号機のデザインされた風景印がスタンプされる。(大井川鐵道・新金谷駅))
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青森県八戸市の「みろく横丁」の屋台村にある郵便ポスト。 |
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花咲線(根室本線)・根室駅前の黄色い郵便ポスト。 |
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<網走刑務所・鏡橋前のポスト>
網走刑務所の囚人は皆、収容される時も出所の時も、刑務所の外塀に沿って流れる網走川に架かる橋を、必ず渡らなければならない。「川面に我が身を映し、襟を正し、心の垢を拭い落とす目的で岸に渡るように」と、誰とはなしに鏡橋と呼ばれるようになった。
網走刑務所鏡橋は、4回に亘り架け替えが行われているが、この鏡橋は、京都五条の大橋に付けられている擬宝珠を模倣し作られた網走刑務所二代目鏡橋の面影を残し、再現している。 |
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北海道屈指の観光地である小樽運河にあるポスト。 |
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千葉県佐倉市の佐倉幼稚園角の郵便ポスト。ピンク色のポストがあるんですね。ポスト下にはネコの絵がある。 |
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愛知県田原市(知多半島)の「伊良湖菜の花ガーデン」。菜の花の中に立つ黄色のポスト。(画像提供:H.I さん) |
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千葉県白井市の白いポスト。白いポストに投函された郵便物等は、「風景印」(上右画像)を押して発送される。ポストといえば赤だが、赤以外の色のポストは特殊ポストと呼ばれている。(画像提供:I.H
さん) |