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日本一の電気街「秋葉原」の日曜日。大通りは歩行者天国。人の波といった感じである。街頭ライブも華々しく行われており、活気溢れる。細い路地にも人が溢れている。ここに居るだけでエネルギーが高まってきそうだ。何も買わなかったが、様々な製品が見、話を伺い、見識が広まった。
秋葉原の由来は「秋葉原ホームページ」によれば下記の説明がある。以下当HPを引用する。
『1869(明治2年)の相生町の大火を機会に、当時の明治政府下の東京府は9000坪の火除地(ひよけち)を当地に設置し、翌1870(明治3年)年に、遠州(現在の静岡県西武地方)から火除けの秋葉大権現(あきばだいごんげん)を勧請し、鎮火神社としてまつった。当初は鎮火原と呼ばれたが、鎮火神社が秋葉神社(あきばじんじゃ:現在は台東区松が谷に移転)と改められると、「秋葉原(あきばはら・あきばっぱら)」と呼ばれるようになった。現在、「あきば」と略されるのは、このあたりが語源となっている。』 |
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