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国立京都国際会館の横にある緑豊かな自然公園の中にある。元は灌漑用用貯水池として宝暦13年(1763)造られたものである。現在は、市民の憩いの公園として、宝ヶ池は親しまれている。池の周囲は約1.8qで、池でボートを漕いだり、遊歩道の散策をする人も多い。ジョギングコースにもなっているので何人ものランナーと出会った。池では野鳥がのんびり休んでいた。
自然公園は、菖蒲園、宝ケ池、梅林園、野鳥の森、桜の森、憩いの森、北園、子供の楽園などからなっており、老若男女、家族連れでひとときを過ごすにはもってこいの環境である。 |
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