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サンティアゴ・デ・コンポステーラの市街地を散策中に見かけた一コマを掲載する。観光客か巡礼者を対象にした写真屋と思われるが、カメラがかなり古典的なものでちょっと驚く。 |
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左画像は、小さな果物、野菜を売っている店で見かける。横に並べれば場所をとるが、このように垂直方向に縦に並べれば場所をとらないし、お客さんにも視覚的に分かりやすい。狭い店を如何に広く使うかという工夫を感じる。
右画像は黄色のポスト。赤いポストを見慣れている日本人には新鮮な色に感じる。 |
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左画像は、何を待っているのか不明だが、順番待ちする人の群れ。食事をしたレストランを出ると店の前には行列。食事をしたレストランの順番まちではないことは確かだが。行列の先頭まで行って確認すればよかった。
右画像は、店の看板人形(?)なのか、人目を惹かせる作戦なのか?。入口ならば中に入れない。 |
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カテドラルの近くで撮る。何を撮ったかというと左に立っている真っ白なもの。パフォーマーだと思われるが、全然動かなかった。通り過ぎる人も気にかけないようで視界に入っていない。 |
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