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シトー会の精神に基づき、内部は飾りを拝した簡素な造り、非常にシンプルになっている。剣を持っている彫像は、ポルトガル初代国王であるアフォンソ1世。修道院内部の所々に、モダンアートの作品が置かれている。(3段目右画像) |
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ペドロ1世の愛妾イネスとペドロ1世の棺が安置されている。棺には繊細な彫刻が施されており、拷問の場面や地獄に落ちていく場面なども見られる。
二つの棺は、並んで置かれているのではなく互いに反対方向・足を向け合う位置に置かれている。目覚めた時に互いの顔を見ることができるという遺言によっている。 |
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上左画像は食堂の左手にある説教壇、上右画像は王の広間のアズレージョで、修道院創設の様子が、描かれている。 |
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