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広大なワジェンキ公園内にあるショパン像。この像は復元されたもので、最初の像は、第2次世界大戦時、ドイツ軍によって、破壊されてしまった。
現在の像は、ポーランドのクラコフ芸術大学のマリアン・コニエチニイ教授によって作成されたものです。ショパンは、柳の根元に腰かけ、物思いに耽る様子を表しているそうです。
この像の2/3サイズのレプリカが浜松市のアクトシティ「ショパンの丘」にある。 |
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夏になるとショパン像の前で、ピアノコンサート(ショパンコンサート)が開かれる。毎年5月〜9月の間、毎週日曜日の12時と16時に開かれており、ワルシャワ市民の楽しみの一つになっている。 |
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