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主祭壇(1段目画像)は、プロテスタントなのでシンプルです。ステンドグラスは19世紀のもので、リガの歴史を描いている。「キリストを抱いた聖母マリアとティゼンハウゼン一家」、「アルベルト司教による大聖堂の創設」、「1525年、リガ市長に信仰の自由の宣告書を渡すリヴォニア騎士団長プレッテンブルグ」、「1621年、スェーデン王グスタフ2世アドルフを迎える大聖堂前のセレモニー」等で、紋章は寄進者のものです。 |
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1883年製作のパイプオルガン。当時は世界で最も大きかったドイツ聖パイプオルガンで、夏期には正午から演奏されているそうです。 |
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