フィレンツェ風ステーキとは、いわゆる骨付きの牛肉を焼いたものです。
骨の形がTの字をしていることからTボーンステーキと呼ばれている。これは、サーロインと柔らかなヒレを一緒に味わえることができる。サーロインの部分を骨付きのままカットしたのはLボーンステーキと呼ばれている。骨の形がL字形をしていることから命名されている。
2段目右画像は、食べきれないのでということでまわってきたものです。フィレンツェ郊外のプラートのレストランにて。
<メニュー>
1 生ハム、ブルスケッタ、クロスティーニ 2 ミネストローネスープ 3 フィレンツェ風ステーキ 4 カントゥッチ(ビスケットとヴィンサントワイン) |