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ゲント市街地を散策中に見かけた気になる1シーンを掲載する。建物の側壁に大きく描かれた絵。部分的に拡大すると宗教画に見えるが?。 |
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3輪自転車。自転車に2輪車を連結している。ユーロートライク。前が2輪で幌付き、後ろが自転車。トライク(trike)とは3個の車輪を意味する。
騒音と排気ガスをまき散らし、渋滞や健康被害を引き起こすクルマ社会の対極。環境や健康志向にぴったりの自転車。楽しそう、気持ちよさそうですね。 |
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大砲:ドゥレ・グリート(Dulle Griet)。口径25インチで750ポンドの石弾を打ち出す。ドゥレ・グリートとは気狂いフリート、狂女フリート、ガミガミ怒る女、意地の悪い女の意味合いのようだ。 |
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レイエ川沿いに15世紀に建てられた食肉市場の建物です。現在はレストラン、売店などになっている。建物の前はカフェで賑わっている。 |
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散策中によく見かける階段状の屋根。この階段状のギザギザの破風は「ゲーブル」(gable)と呼ばれ、いわば建物のファサード:建物の正面部分(デザイン)である。 |
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