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フタマタマオウ
フタマタマオウ
フタマタマオウ フタマタマオウ
 フタマタマオウ(マオウ)は、ヨーロッパ、地中海からシベリア原産、マオウ科。茎から雌花が二股にわかれて付けることから命名された。利用部:茎、用途:痙攣(けいれん)防止、発汗、鎮咳、去たん。
 まおう(麻黄)は、生薬の麻黄として古くから用いられてきており、葛根湯、五積散、麻黄湯、小青竜湯、などの多くの漢方処方に配合されている。よく知られているのが、喘息薬、風邪薬に咳止め薬として配合されるエフェドリンの製造原料である。
薬草
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イブキジャコウソウ オオダイコンソウ オナモミ アロエ エビスグサ
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